厚木市議会 2022-03-10 令和４年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-03-10
次に、林業振興費の除間伐促進事業補助金及び地域水源林整備事業費につきましては、対象面積の確定などに伴い減額するものでございます。 少し飛びまして、52ページ、53ページをお開きください。教育費でございます。中段、教育指導費の学力ステップアップ支援員配置事業費につきましては、非常勤職員の任用実績などを踏まえ、減額するものでございます。
次に、林業振興費の除間伐促進事業補助金及び地域水源林整備事業費につきましては、対象面積の確定などに伴い減額するものでございます。 少し飛びまして、52ページ、53ページをお開きください。教育費でございます。中段、教育指導費の学力ステップアップ支援員配置事業費につきましては、非常勤職員の任用実績などを踏まえ、減額するものでございます。
土地改良事業費の農道整備事業費から林業振興費の地域水源林整備事業費までにつきましては、入札差金等について減額するものでございます。 少し飛びまして、52ページ、53ページをお開きください。教育費でございます。
その背景と、特に(4)地域水源林整備事業費と(5)森林環境整備促進事業費の金額が増えていると思うのですけれども、具体的にどういう形で実施される予定なのか御説明をお願いいたします。
次に、林業振興費の枝打促進事業補助金から地域水源林整備事業費までにつきましては、施業面積の確定等に伴い減額するものでございます。 少し飛びまして、46ページ、47ページをお開きください。教育費でございます。教育指導費のうち、和田傳文学基金積立金につきましては、寄附を受け入れたことにより増額するものでございます。
その下の細目003水源環境保全再生事業の、細々目001地域水源林整備事業費3,161万8,000円は、怒田・内山地区の私有林整備約22.6ヘクタールと、苅野地区の測量業務14.95ヘクタールを計上させていただいております。平成29年度から第3期水源環境保全・再生市町村5カ年計画が始まり、その5カ年計画では、森林整備として全体では約155ヘクタールを予定しております。
次に、林業振興費の枝打促進事業補助金から地域水源林整備事業費までにつきましては、施業面積の確定に伴い減額するものでございます。 次の林業振興事務経費につきましては、事業費の確定に伴い減額するものでございます。 少し飛びまして、46ページ、47ページをお開きください。教育費でございます。
次に、林業振興費の枝打促進事業補助金から地域水源林整備事業費につきましては、施業面積が当初見込みより下回ったことに伴い減額するものでございます。 １枚おめくりいただき、40ページ、41ページをお開きください。土木費でございます。中段の河川事業費の水源環境保全・再生事業費につきましては、建設工事の入札差金について減額するものでございます。
２項林業費、目１林業振興費、補正額595万1,000円の減額は、説明欄002林業振興事業費で、地域水源林整備事業費の確定に伴い、執行残を減額するものであります。 30ページ、31ページをごらんください。
中段の目科目、水源環境保全再生交付金の節科目、水源環境保全・再生交付金の430万円の減額につきましては、地域水源林整備事業費の確定に伴い減額するものです。 下段の繰入金の目科目、足柄グリーン文化基金繰入金の節科目、足柄グリーン文化基金繰入金の3,500万円につきましては、みどり資源の保全や緑化の推進事業に活用するため繰入れをするものです。 24ページ、25ページを御覧ください。
次の地域水源林整備事業費につきましては、地域水源林整備事業委託の入札差金について減額するものでございます。 ２枚おめくりいただき、46ページ、47ページをお開きください。土木費でございます。上段からやや下の河川事業費のうち、谷戸水辺再生事業費につきましては、測量委託の事業費確定に伴い減額するものでございます。
次の細目003水源環境保全再生事業費の細々目001地域水源林整備事業費4,886万円は、市有林整備事業といたしまして、矢倉沢、広町地区の8.52ヘクタールの森林整備委託費及び矢倉沢地区の8.2ヘクタールの森林整備測量調査委託費及び私有林整備事業といたしまして、怒田、向田、苅野地区の31ヘクタールの森林整備委託費及び雨坪、怒田、三竹地区の92.5ヘクタールの林分調査費を計上しております。
減額の理由につきましては、先ほどご質問の１項目めにありました水源環境保全再生市町村交付金減額の詳細でご答弁をさせていただきました八菅山及び三増地区におけます地域水源林整備事業費に23万1,000円の減額が生じましたこと、また、森林組合が事業主体となり実施をいたします林業形成促進事業及び水源の森林づくり事業での下刈りや間伐等における施業面積が減少したことにより、林業形成促進事業補助金で32万円の減、水源
次に、003水源環境保全再生事業費、001地域水源林整備事業費1億745万6,182円の主なものにつきましては、市有林整備としまして広町地区の整備0.52ヘクタール、民有林整備として怒田・三竹・広町地区の森林整備79.74ヘクタール、岩原・沼田・和田河原地区の16.99ヘクタールの森林測量調査、広町・矢倉沢地区の林分調査35.1ヘクタール、狩野地区作業道整備220メートルとお野立所移設工事の工事請負費
次の細目003水源環境保全再生事業費の細々目001地域水源林整備事業費は、市有林整備として、矢倉沢、広町地区の35.62ヘクタールの森林整備委託費、矢倉沢地区万葉公園の13ヘクタールの森林整備測量委託費と、私有林整備として、沼田、岩原、和田河原地区の16.99ヘクタールの森林整備の委託費を計上しております。 次に、予算書の114、115ページをお願いいたします。
次に、003水源環境保全再生事業費、01地域水源林整備事業費8,325万6,836円の主なものは、市有林整備といたしまして広町地区の整備0.52ヘクタールと民有林整備といたしまして怒田・三竹地区の森林整備62.72ヘクタール及び広町・三竹地区の60.56ヘクタールの森林測量調査の委託費であります。 180、181ページをお願いいたします。
次の細々目001地域水源林整備事業費は、民有林整備としまして怒田、三竹、広町地区の約57.1ヘクタールの森林整備委託費及び沼田、岩原、和田河原地区の約16.99ヘクタールの森林整備測量調査委託費と苅野地区の作業道整備220メートル、お野立所移設工事を計上しております。 次に、中段3目林道改良事業費は、作業道の整備及び維持修繕に必要な経費でございます。
また、170ページからの林業振興費におきましては、元気な森づくりを推進するため、地域水源林整備事業費などを計上しております。 続きまして、172ページからの商工費でございますが、対前年度比15.3％の減となります36億8598万7000円を計上いたしました。
次の003水源環境保全再生事業費、01地域水源林整備事業費1億2,000万2,517円の主なものにつきましては、地域水源林整備測量調査及び地域水源林整備の委託費と作業道整備工事及び平成20年に購入いたしましたチッパーシュレッダー用の倉庫設置工事であります。 184、185ページをお願いいたします。 上段の3目自然保護費は、自然保護奨励金申告の取りまとめの事務費であります。
次の細目003水源環境保全再生事業費の細々目、同じく01地域水源林整備事業費は、民有林整備として怒田・三竹地区の約61.5ヘクタールの森林整備委託と広町地区の約16.2ヘクタールの森林整備のための事前の測量調査委託を計上してございます。
256：都市経済部参事兼産業振興課長 都市経済部参事兼産業振興課長 それでは、197ページの決算書の地域水源林整備事業費の整備状況等の御質問でございますけれども、この事業につきましては、平成19年度から事業を開始しております。22年度までの累積としましては、整備面積が約162ヘクタール整備できております。また、作業路ですね。